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[結婚式クチコミ]ウーマンウエディング結婚準備ガイドブライダル用語集 > ドレス編

ドレス編

入手方法

レンタル >ドレス編>入手方法

貸衣裳のことで婚礼衣裳の調達方法としてはもっとも一般的。ホテル・式場の衣裳室で借りる方法と、街のレンタルドレスショップで借りる方法があり、後者で借りてホテル・式場に持ち込むと、保管料(持込料)がかかることがあるので注意。

オーダーレンタル >ドレス編>入手方法

オーダーメイドで作ったドレスを、挙式後は店に返却するシステムのことをいう。オーダーメイドと同じように生地やサイズからデザインまで、自分の好みに合うドレスを注文でき、比較的手頃な料金でオーダーメイドを作ることができる。レンタルとは違い、新品かつ自分にぴったりのオリジナルドレスを着ることができるのがメリット。料金は通常のレンタルドレスより少し高めだが、オーダーメイドと比べ、かなり安い料金で望み通りのドレスが作れるので、人気が高い。

セルドレス >ドレス編>入手方法

販売されている既製品のドレスのことをいう。既製品だが、買い取りのために多少のサイズ直しをすることは可能。また、使用後に下取りしてくれるサービスをしている店もある。ベール、グローブ、パニエなどの小物がついていない場合が多いので、別途用意する必要がある。海外挙式で帰国後の披露パーティを行う人や、結婚式と披露宴の日を別に改めて行う人など、何度かウエディングドレスを着用する人にはお得。最近は中国や韓国製などのリーズナブルな輸入品を扱う店も多く、レンタルドレスと変わらない価格で購入できるため、セルドレスを選ぶ人も増えている。プレタポルテとも言う。

サイズオーダー >ドレス編>入手方法

何種類かあるデザインのなかから、好きなデザインを選び、自分のサイズに合わせてドレスを作ってもらうシステム。

セミオーダー >ドレス編>入手方法

何種類かあるデザインのなかから、好きなデザインを選び、それを基本に少しデザインを変えたり、素材を変えたりして、自分サイズのドレスを作ってもらうこと。プレタクチュールともいう。デザインを変えずに自分サイズで作ってもらう場合は、サイズオーダーと使い分ける場合も。注文~完成までの目安は3~4ヵ月。

フルオーダー >ドレス編>入手方法

自分だけのオリジナルのドレスを作ることをいう。また、オートクチュールともいう。フランス語で「オート」は「高級な」、「クチュール」は「仕立て・縫製」をそれぞれ意味し、これらを併せて「特注の仕立て服」のことを指す。
デザインや生地選びから打ち合わせをして、フィッティングして採寸し、仮縫い(シーチング)を行い、本縫いをしていく。各自のこだわりや好みを反映することができ、体型に合ったドレスを作ることができるが、完成までには2~3ヶ月程度の時間がかかり、費用も高めとなる。

スカートデザイン

トレーン >ドレス編>スカートデザイン

トレーンとは、ドレスの引き裾のことで、後ろに長く引きずったスカートの裾の部分のことをいう。トレーンが長いほど身分が高いとされ、そのドレスの格が上がる。ロングトレーンはエレガントな印象を与えることができ、これは長いバージンロードによく映え厳かな教会に向いている。一方これに対して、短いトレーンはカジュアルでキュートな印象を与えることができ、狭い会場や歩き回りたい人は短めのトレーンが便利。スカートの後ろの部分にバッスルと呼ばれる腰当てを入れて膨らませることによって、トレーンの長さを短くすることもある。また、トレーンを取り外すことができる2WAYタイプのドレスもある。
トレーンは「列車、列、連続」の意味を持っていて、後ろに引きずるものということに由来している。フランス語では、「服の脚」という意味のバ・トゥ・ローブや、「しっぽ」という意味のケ、などと呼ばれる。トレーンは12世紀頃にはすでに登場しており、当時はこの扱いにくいトレーンを引いたドレスを上手に捌いてこそエレガントな女性だとされていた。

バッスルスタイル >ドレス編>スカートデザイン

バッスルスタイルとは19世紀末に流行したスタイルで、スカートの後ろのヒップや腰上部にバッスルを入れて膨らませたようなドレススタイルのことをいう。バッスルとは、スカートの後ろを膨らませてヒップラインを誇張するために使われた腰当てのことで、ワイヤーなどの芯に布を張り、ウェスト部分に紐やベルトで固定したもののこと。腰の丸みを誇張しながら裾へ曲線美を描くシルエットは優雅な女性らしさを強調することができ、ヒップを大きく膨らませることでウエストを細く見せるというような効果がある。

ティアードドレス >ドレス編>スカートデザイン

フリルや帯状の布が段々に重なり、裾にかけて広がる形のドレス。ティアーは段々に重ねるの意味。

オーバースカート >ドレス編>スカートデザイン

オーバースカートとは、ドレスやスカートの上に、さらに重ねて着るスカートのこと。また、二重に作られたスカートの外側のものをいう。巻くようにして着用する巻きスカートで、オーバードレスともいう。下に着るものとの組み合わせによっては、上品さを出したり、ゴージャスさを醸し出したりと、雰囲気を調節することができる。たとえば、下に着るドレスをシンプルなものにして、上に着るオーバードレスを違う雰囲気にすれば、2Wayドレスになりお色直しにも使え、着替えの時間も短縮できる。

シルエット

Aライン >ドレス編>シルエット

アルファベットのAのように裾が広がったスタイリッシュなライン。すっきりと長身に見せるものから豪華で広い会場にも映えるものまで、幅広いイメージを作り出せる。1955年にディオールが発表して以来、人気が絶えない。

プリンセスライン >ドレス編>シルエット

上半身はウエストまでフィットし、腰から下のスカート部分はギャザーやフレアーでやわらかくふんわりと広がったスタイルのドレスのことをいう。ウエストラインを細く見せる効果があり、体型を選ぶことなく誰にでも似合うライン。パニエの量でスカートのボリュームを調整することができる。
プリンセスラインの由来は、英国国王エドワード7世妃のアレクサンドラがプリンセスであった時代に好んで着用していたことからその名前がついた。その名の通り優雅で可愛らしく上品なラインの正統派ドレス。ブーケはキャスケードやクレセントなど、ゴージャスでかつエレガントな洗練された印象で流れるラインのブーケがよく似合う。

マーメイドライン >ドレス編>シルエット

マーメイドとは人魚のことで、尾びれのように、裾にギャザーやフレアが入ったドレススタイルを指す。

スレンダーライン >ドレス編>シルエット

全体のシルエットが細く、ストレートなデザイン。あまり広くない会場でも映え大人っぽい雰囲気が漂う。別名ペンシルライン。

ベルライン >ドレス編>シルエット

ウエストをしぼり、ギャザーが腰から裾にかけてベルのように広がっているスタイル。プリンセスラインよりボリュームは少なめ。

アンピールライン >ドレス編>シルエット

アンピールとは帝国を意味するフランス語で、英語のエンパイヤに相当する。アンピールラインとは、バストの下すぐにスカートと身頃の切り替えがあり、裾に向かってゆるやかに広がっているスカートがシンプルなラインのドレスのこと。胸のすぐ下で切り替えがあるドレスデザインで、流れるようなシルエットが細く長く見えるので、小柄な方に適している。また、バスト下は、ボリュームは少ないがシルエットがはっきりでないので、ボディラインを気にする方にオススメ。マタニティウェディングにも着用できる。

2WAY・3WAYドレス >ドレス編>シルエット

重ねたスカートや袖、ケープ、ボレロなどを取り外したり、つけたりすることによって、1着で2通り、3通りの着こなしができるドレスのこと。装飾を付けたり取り外したりするだけで、簡単にイメージチェンジができる。1枚のドレスで挙式と披露宴を通す場合やレストランウエディングなどで活躍する。

アンサンブルドレス >ドレス編>シルエット

アンサンブルはフランス語で、色、柄、デザイン、布地等全体で統一感を持たせた、アクセサリーの組み合わせや異なるパーツの洋服を合わせたものであり、アンサンブルドレスとは、コートとドレス、ボレロとドレス、ジャケットとドレス等、組みあわせて着用するひと揃いになっているドレスのこと。結婚式などの礼装用では、ほぼワンピースのように上下が揃ったものが良い。結婚式の服装としての華やかさは小物、アクセサリーなどで工夫する。また、アンサンブルのフォーマルは着やすいので、年配女性はたくさん持っている方が多くいる。

ネックライン

オフショルダー >ドレス編>ネックライン

肩先まで出た襟元で、鎖骨をキレイにみせるドレスのこと。小顔効果がある。 なで肩や丸顔にも似合う。

スクエアネック >ドレス編>ネックライン

スクエアとは「四角の」という意味で、スクエアネックとは、衿あきの大小にかかわらず、ちょうど首のつけ根から四角に切り取ったような形をしているネックラインのことをいう。一般的に前が四角であれば、後面はそれよりも浅い四角であることが多い。首筋が出るのでスッキリして、デコルテ(首から胸元にかけてを指す)が美しく見える。丸顔もシャープな印象になり、首を長く見せる効果もある。

ハイネック >ドレス編>ネックライン

胸元の露出を抑えたデザイン。首を長く見せたいのなら、胸元までシャープなカットを入れるのも手。

ビスチェ >ドレス編>ネックライン

ビスチェは、フランス語で"Bustier"と書き、ストラップ(肩紐)のない丈の短い下着を意味する。これは、肩紐(ストラップ)のない、丈がウエストまであるロングライン形のブラジャーのことであり、元来はインナーであったものがアウターウエア化したもの。体にフィットしたデザインのものが多く、ワイヤーを使用し胸の形を整えて、上半身のシルエットを美しく強調する。肩紐がなく、首から指先まで素肌を露出するビスチェは、アームラインを長く細く見せるといった効果があり、また、デコルテ(首から胸元にかけての空き)が広いため、バストを強調し、アクセサリーがよく映える。現在ではストラップのないキャミソールのこともビスチェと呼ぶようになっている。ウエディングドレスは本来は肌を見せない方が良いとされているが、最近ではビスチェドレスも人気がある。

ホルターネック >ドレス編>ネックライン

前身頃から続いたストラップやバンドを首に回したようなデザインのことをいう。ホルターとは、牛馬の口に付けて引く端綱(はづな)の意味を持っていて、腹掛けのように首から胸元を吊るしたように見えることからホルターネックと呼ばれている。イブニングドレスやサマーウェア、水着などに良く用いられるデザインであり、バックスタイルを美しく見せたい人に向いている。このデザインは、胸元から続いた紐や布地を後首で結んだり留めたりすることで、袖が無く、腕や肩や背中が大きく露出する。

ボートネック >ドレス編>ネックライン

ボートネックとは、緩やかな曲線で両肩に向けて横に広く開いた、浅い船底型をした襟ぐりのことをいう。くり方によっては首元をすっきり見せ、鎖骨をきれいに見せるといった効果がある。鎖骨に沿ってカーブを描く襟の形が、船底の形のように見えることからその名前がつけられた。くられ方が浅く、首周りの露出が比較的少ないのがボートネックの特徴。
ボートネックの代表的なものにバスクシャツというものがある。これはスペインのバスク地方の船乗りたちが愛用していた、ハンドメイドの実用服に由来しているボーダーのロングスリーブのTシャツのこと。また、ボートネックはドレスにもよく使用されている。

ラウンドネック >ドレス編>ネックライン

ラウンドネックとは、丸く開いた襟元の総称のことをいう。このラウンドネックに当てはまる形の襟は大変幅広いものとなっていて、中でも首の付け根のラインに沿ってカットされたものが最も基本的なタイプとなる。他にも浅いくくりのものから深いくくりのものまでが幅広くこのラウンドネックに含まれる。ラウンドネックは基本的なネックラインの形で、優しい印象を与えることができる。襟元の開きを広くすると小顔効果があり、また襟元の開きを深くすると首を長く見せる効果がある。正しくは、ラウンド・ネックラインと呼ぶ。

スリーブライン

長袖・七分袖・半袖 >ドレス編>スリーブライン

神聖な教会にピッタリのデザイン。重たい印象になるようだったら透け感のある素材かレースを使えば、二の腕もしっかりカバーし、軽やかなイメージになる。

バルーンスリーブ >ドレス編>スリーブライン

風船のように大きく膨らんだデザインをした袖のことをいう。袖のふくらみによってちょうど二の腕の部分がカバーされるので、二の腕が気になる人にはお勧めのデザイン。
膨らんだ袖が女性らしく可憐で愛らしい印象を与えるため、女性用ブラウスやワンピースに良く用いられている。

ブレスレットスリーブ >ドレス編>スリーブライン

手首の上辺りまでの長さがある袖のことをいう。ブレスレットをはめる部分が露出することからブレスレットスリーブと呼ぶ。袖は細身でぴったりとタイトになっているものが多いが、肘から指先にかけての部分がフレアーになっているようなスタイルもある。ブレスレットスリーブは、手首が隠れるくらいのウエディンググローブをはめても袖と重なることがないようになっている。

パフスリーブ >ドレス編>スリーブライン

パフスリーブとは、膨らんだ袖という意味で、肩から肘の上にかけての二の腕の部分が大きく膨らんだデザインをしていて、袖付け、袖口などにギャザーやシャーリングを施して中間を膨らませた袖のことをいう。二の腕が気になる人にはお勧めのデザイン。

マンダリンスリーブ >ドレス編>スリーブライン

マンダリンスリーブ(mandarin sleeve)とは、長袖のシルエットのひとつで、肩から肘(ひじ)までは腕にぴったりとして、肘から袖口にかけてゆるやかに広がった袖のこと。ウエディングドレスでは、オーガンジーやシフォンなどの軽くて透けて見える生地やレース生地を用いてマンダリンスリーブを作り、たおやかで優雅な雰囲気を表現する。
マンダリンとは中国、清朝時代の高級史のことで、彼らが着用していた官服に由来するためマンダリンスリーブと呼ばれる。元々の官服は全体的にゆったりとした長い広袖で、前身頃と後身頃に着用者の階級を表した大きな正方形の豪華な中国刺繍が施されている。

アメリカンスリーブ >ドレス編>スリーブライン

首の根元近くから肩が広くあいた袖のラインで、首から袖ぐりの下まで、斜めに大きくカットされたノースリーブ型のデザイン。前から見るとホルターネックに似ているが、後ろにも前と同様の身頃が付いている点が異なる。スタイリッシュなイメージを与え、袖ぐりが大きく開き、肩から腕にかけてのラインを美しく強調してくれるデザイン。ノースリーブと異なり首が支えるてくれるので、なで肩でもストラップがずれる心配がない。肩幅がしっかりある人向き。名前の由来はアメリカ風の開放的な雰囲気を感じさせることから命名された。

フレンチスリーブ >ドレス編>スリーブライン

フレンチスリーブ(french sleeve)とは、袖が身頃から裁ち出されてひと続きになっており、身頃と袖の切り替えがない袖のこと。日本ではノースリーブと半袖の中間ぐらいで、肩が隠れる程度の短い袖のものを指す場合が多い。最近は袖付けに切り替えがあっても、この程度の短さの袖をフレンチスリーブと呼ぶこともある。欧米では長くても短くてもフレンチスリーブと呼ぶ。また日本の着物の袖に似ていることからキモノスリーブとも呼ばれる。

素材

オーガンジー >ドレス編>素材

オーガンジー(organdie) とは、平織で薄手、軽く透けている生地。上品な透け感と程良い張り感を持ち合わせ、固い風合いと光沢が特徴。ドレスによく使われる素材。
シルク・レーヨン・ポリエステルなどで、縦横とも50番以上の単糸を使用し、もっとも単純な織りで縦横1本ずつ交互に組み合わせた平織の薄地で、経緯密度が160本以上。製織後漂白または無地染、捺染をし、薄糊を施して麻織物のような感じにしたものをローンと言う。ローンに擬麻加工(ギマカコウ=麻の様な外観とシャリ感、張り感、腰を与える加工)を施した織物をオーガンジーと呼ぶ。
薄い素材でありながら弾力性があり、ボリューム感を出すことができる。布を通りぬける光を柔らかく包み、フェミニンな雰囲気を持ちながらゴージャスな仕上がりになる。スカート部分に何枚か重ねると、やさしく繊細な透明感がでる。袖や胸元のシースルー部分などにもよく使われる。

サテン >ドレス編>素材

サテン(satin)とは、経(たて)糸と緯(よこ)糸のどちらかの糸を何本も飛ばして交差を極力少なくし、生地表面に糸を長く浮かせた織物。三原組織の一つ。朱子(シュス)織・繻子織とも書く。糸を浮かせているので光沢に富んでおり、手触りがソフトで柔らかい。欠点は生地の強度が弱く、擦れやすく、糸抜けしやすい。シルクやポリエステルなどの素材が主に用いられる。
白いサテン地はウエディングドレスに良く用いられ、美しく格調高い雰囲気になる。また高級コートの裏地として使われ、珍重されてきた。ブライダル業界では、ポリエステルを主としたドレス専用の上質な化繊をブライダルサテンと呼ぶ。シルクサテンには、厚めのボリュームサテン、薄手のサテン、化繊で裏打ちしたサテンなど様々あり、美しいドレープが身上でソフトスレンダーやマーメイドに用いると優雅さを表現できる。密度が高くボリューム感があり、上品な光沢のミカド(帝)シルク(別名ダブルフェイスツイル)を使用したものはミカドサテンと呼ばれ最高級のサテンである。

シフォン >ドレス編>素材

シフォン(chiffon)とは、極めて薄手で地の透けて見える生地のこと。縦横1本ずつ交互に組み合わせた、もっとも単純な織りの平織生地。透明感があり軽くてやわらかいため、きれいなドレープが出やすい。元来は絹を用いたが、最近はシルクテイストの化繊を用いた類似のシフォンが主流。オーガンジーと似ているが、シフォンはやわらかい素材が用いられている。
風合いの上品さが珍重され、ウェディングドレスやボリュームスカートによく用いられる。シフォンのように薄く透き通った生地を例える際に「シフォン・○○○(生地名)」と形容詞的に使われることもある。

ジャガード >ドレス編>素材

横に幅の広いうねがあり、それが模様のように見える生地。

シルクタフタ >ドレス編>素材

平織り(縦糸と横糸を一本ずつ交差させて織る織り方)で薄地、張りがある織物で、光沢のある質の良い生地。縦横別の糸で織ることで生地の横方向に畝(うね)がある。横畝により陰影が生じるため、縦横糸の配色によっては、見る方向により色目が変わる独特の発色が現れる「玉虫効果」がある。

シルクシャンタン >ドレス編>素材

シルクシャンタンとは、縦に生糸 横に太さが一定でない玉糸や絹紡糸を用いた平織物のこと。
シルクシャンタンのシャンタンは、中国山東省(シャンタン省)で織られたシルクの織物で、山東絹(さんとうぎぬ)に由来する。横に太さが一定でない玉糸や絹紡糸用いられるため、縦方向に不規則に節が出来、それが、地模様となって独特の風合いを出している。50~60年代に流行した生地で、クラシカルな上品さと張りと光沢が特徴となっていて、綿・レーヨン・ナイロンなどで、横糸に使用したものもある。

シルクジョーゼット >ドレス編>素材

薄地透明で、縮緬ジワのある生地のこと。ジョーゼットは、「ジョーゼット・クレープ」、「クレープ・ジョーゼット」と同じ。経(タテ)緯(ヨコ)糸ともに、強撚糸(撚糸回数2,000回/m以上)を使用して粗く織り、細糸2糸を右撚り左撚りと交互にして、縮緬ジワのある生地に仕上げる。それにより、ジョーゼットは、ドレープや細かいギャザーがきれいにでる。透明感と独特のシャリ感と、ふんわりとした軟らかく優しい手触りがあり、シースルーに適した織物である。

レース

リバーレース >ドレス編>レース

繊細で美術性の高いレースのこと。最高級のレースとされる。

チュールレース >ドレス編>レース

ナイロンなど伸縮性のある化繊の糸を組み合わせて細かい網のように織られた生地で、ドレスの装飾やベールによく使われる。軽やかな素材感で、ベールなどにもよく使われる。

カットレース >ドレス編>レース

生地の上に刺繍をして、できたモチーフ部分を一つ一切り抜いたレースのこと。
キレイな透かし模様を作ったレースを、また他の生地に縫い合わせることで立体感がでる。スカートや裾まわり、袖口、デコルテラインなどの他、カーテンなどにもよく用いられる。

エンブロイダリーレース >ドレス編>レース

織物やチュールに、光沢の優れた糸や箔糸を刺繍したレースのこと。

コード刺繍 >ドレス編>レース

コード刺繍とは、意匠糸やテープ、 リボンなどをいろいろな形に縫い付けて模様を作り、装飾する刺繍のこと。
コード状に細く長く処理した布や、毛糸、バイアステープ、モールなども使われる。生地の上にコードを模様になるように置き、別糸で目立たないように布の上に綴じつけ、模様を立体的に浮き立たせる刺繍である。
リボンは縫う場所により立体的な刺繍となる。 コードは中心を縫うだけでなく掬い縫いを行うことで、止め糸が見えない刺繍にすることもできる。巻きコードは、 芯糸の回りに糸を巻きつけながら刺繍し、巻き方によってコードの変化を楽しめる。

リボンレース >ドレス編>レース

コードレース同様、布地の上にリボンを刺繍したレースのこと。

ケミカルレース >ドレス編>レース

ケミカルレースとは、化学処理により立体感のある複雑な模様を浮き出させたレースのこと。

ヘッドドレス

ティアラ >ドレス編>ヘッドドレス

王冠形のヘッドドレスのことで、プリンセスのような品格を醸し出してくれる。高貴な印象を装いたい人におすすめ。

クラウン >ドレス編>ヘッドドレス

「王冠」のような形をしたヘッドドレス。ジュエリーが飾られキラキラと輝くゴージャスなものから、パールやビーズで作られたカジュアルでかわいいものまで様々。小さめをちょこんとのせるのが可愛い。プリンセスラインのドレスに似合う。

生花(ヘッドドレス) >ドレス編>ヘッドドレス

ブーケとおそろいでコーディネートできる、お花で作るヘッドドレスのこと。
お花の種類や大きさによってもイメージが変わり、大輪の花は大人っぽいイメージに、小花を散らすように付けるとキュートなイメージに。
ドレスデザインやなりたい花嫁のイメージに合わせて、花の大きさや付ける位置をアレンジしてみましょう。

ボンネ >ドレス編>ヘッドドレス

ボンネットの略で、やわらかい布や毛糸で作られたつばのない帽子のこと。カチューシャより幅広で厚みがある。小判形で布張りのデザインが多い。マーメイドラインのドレスに似合う。

カチューシャ >ドレス編>ヘッドドレス

普段使いのカチューシャよりちょっと太めのウエディング用の「カチューシャ」。パール、ビーズ、ファーなどさまざまな素材のものがある。ウイッグと地毛の境目を隠す際も有効で、どんなヘアスタイルにも合うのが魅力。

ラリエット >ドレス編>ヘッドドレス

新しいスタイルのヘッドドレス。留め金のない、長いネックレス状の飾りで、二重にして頭上に飾ったり、髪に編み込んだりと自由なアレンジが豊富。
また結婚式と披露宴で2回使えるように、ネックレスとしてもヘッドドレスとしても可能なラリエットもあり、パールやビーズなどで、ラリエットを手作りする花嫁さんも増えている。

小物

ベール >ドレス編>小物

「顔を覆うことによって他人と垣根をつくり、結婚式で夫となる人に初めて顔を見せる」というプロテスタントの考えが広まって一般化されたのがベールで、チュールなどの生地がよく用いられる。一般的にベールはトレーンより長いのが正式。また、ベールは本来、挙式のときだけにつけるものとされている。

グローブ >ドレス編>小物

ウエディングドレス用の手袋のこと。
レンタルドレスにはセットになっているのが一般的。グローブの長さにはたくさんの種類がある。たとえば、ドレスのシルエットとの相性や、隠したい部分に応じて自分に一番合ったグローブを選ぶことができる。中でも、ショート丈のグローブはどんなドレスとも相性が良く、キュートな雰囲気にすることができる。ロングは肩を出したドレスと相性が良く、腕を細く長く見せる効果が。

ドレス用バッグ >ドレス編>小物

披露宴の当日、新婦のハンカチや手鏡を入れるバッグのこと。
ドレスにはポケットがないので、レストランやガーデンウエディングの場合はバックは必需品といえる。最近では、手作りバックが人気がある。

マフ >ドレス編>小物

主として婦人が手を暖めるために、その両端より手を差し込んで用いる筒状のもの。毛皮、ビロード、絹製のものなどがアクセサリーとして、また、厳寒地では毛皮や毛織地のものが防寒用として用いられている。

その他

持込料(保管料) >ドレス編>その他

自分で用意したアイテムや外部で手配したアイテムを会場に持ち込み、保管とセットをしてもらう料金のこと。
たいていのアイテムは式場で用意されるが、それを使わずにほかの業者に頼む場合に発生する。保管料とも言う。
一般的な料金として、引き菓子や引き出物を持ち込む場合は1品あたり300~500円程度が相場。
会場によっては持ち込み自体禁止している場合もある。逆に持ち込み自由という会場もあるので、事前に確認して会場選びの参考に。

お支度料 >ドレス編>その他

和装洋装を問わず、花嫁の支度を整えてもらう(お支度)際にかかる費用。パッケージ料金内に含まれる場合が多い。

お引き上げ料 >ドレス編>その他

披露宴終了後、メイクを落とし髪を直して元通りの自分にしてもらう(お引上げ) 際にかかる費用。

パニエ >ドレス編>その他

スカートの膨らみをプラスするためにはくもの。衣裳を借りた場合は、パニエの分もレンタル料金に含まれている。スレンダーなラインのドレスには不要。

ブライダルインナー >ドレス編>その他

ウエディングドレスの形や体系にあわせ、体のラインを美しく見せるために、花嫁がドレスの下に着用する矯正下着のこと。インナーひとつでルックスが大きく変わるため、最近ではインナー選びも重要なポイントとされている。

スリーインワン >ドレス編>その他

ブライダルインナー(ブライダル用下着)の一種で、ブラジャー・コルセット・ガードルの3つの機能が1つに組み合わされた下着のことで、胸から腰部の姿形を補整する。
ガーターベルトを着けられ、バストアップと、ウエストを締めてスリムに見せる効果がある補正下着の役割を持つ。

ヘアメイクリハーサル >ドレス編>その他

結婚式の前に、美容師さんとヘアスタイルやメイクに使う色などを相談しながら、本番さながらにヘアメイクをすること。希望の写真やイラストを持参してイメージを伝えて。

出張メイク >ドレス編>その他

式場専属のヘアメイクを利用しないで、外部スタッフを独自に手配して出張形式で挙式・披露宴当日のヘアメイクを行うことをいう。
その場合、ホテルや専門式場では、施設内の美容院は使えないことが多いので、別に客室を取るなど場所を確保する必要がある。

アシンメトリー >ドレス編>その他

左右が対象でないのにバランスがとれていること。アンバランスさ、変化が特長で、オシャレでカッコいい印象を表現したいときのテクニックとして有効。

シンメトリー >ドレス編>その他

左右対称のデザイン。形、位置などが等間隔なのでバランスのとれた安定感を生み出すデザイン。

仮縫い >ドレス編>その他

ドレスをオーダーする際、細部の調整をとるために本縫いの前に行う過程。最初は仮の生地で作ったダミーのドレスを試着、2度目は本番の生地を使ったドレスを試着するのが一般的で、3度目の仮縫いで最終確認をする。