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結婚準備ガイド文例集 > 花嫁の手紙(上手な書き方のポイント) サイトマップ



手紙のメインとなるエピソードは、家族旅行や運動会、反抗期などなど…。今までの思い出で印象に残っているものを一つ一つまとめてみましょう。一番両親に伝えたい気持ちにそったエピソードがいいでしょう。なかなか思い出せない時は、昔のアルバムや写真を見返してみるといいですよ。

花嫁の手紙の全体構成は「書き出し・導入」→「エピソード」→「今後の抱負や決意」→「結び」。
この構成に沿って、ゲストにも分かりやすいよう、あれこれ欲張らずにポイントを絞って書きましょう。

書き出し・導入
親への呼び掛けから入るのが定番です。聞く人が飽きないよう短く簡潔に。

お父さん、お母さん今日までの○○年間、本当にお世話になりました。
小さい頃、おてんばだった私はいつも心配ばかりかけていましたね。本当にごめんなさい。
楽しかった思い出が、昨日のことのように次々と浮かんできます。
エピソード
情景が思い浮かぶような具体的な思い出で、両親への感謝の気持ちにふさわしいものを選びましょう。ゲストも共感できるようなものがいい。

小学校の運動会でのこと。足が遅い私は、いつもビリでした。途中で転んで泣き出してしまった私をお父さんは最後まで応援してくれました。本当に嬉しかったです。
私が一人暮らしをしたいと言い出したとき、大反対していたお父さんを説得し応援してくれたお母さん、本当にありがとう。
今後の抱負や決意
エピソードからの流れを大切に、今後の抱負や結婚して旅立つことへの決意を述べましょう。

お父さん、お母さんが大切に育ててくれたお陰で、私は◎◎さんと出会い、結婚することができました。今日からは◎◎さんと一緒に、仲良く笑いの耐えない家庭を築いていきたいと思っています。
結び
両親やゲストへのお礼の言葉を入れてまとめましょう。新郎の両親へのメッセージを織り込んでもよい。

今日のこの日を無事に迎えられたのも、ここにいらっしゃる皆様のおかげです。これからも未熟な私たち二人をいつまでも暖かく見守っていてください。どうかよろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。

花嫁の手紙は、長すぎてしまうと読む側も聞く側も間延びしてしまうものです。かといって短すぎてもそっけない感じがします。花嫁の手紙は2分くらいの時間がちょうどよく、1分間に350文字くらいになるよう読むのが理想的。一般に、適当な長さとされているのは原稿用紙2枚(800字)までです。

手紙を書く際に気をつけたいのが、一文一文の長さ。書いているうちに一文が長くなってしまい、何を言いたいのかわからなくなってしまうという失敗はよくあります。一文で伝えようとせず、一文一文を短めにまとめるように心がけると、よい文章が書けます。また、その方が朗読するときに間を取りやすいという効果もある。

縁起が悪いので結婚式などお祝いの席では「忌み言葉」はNGです。普通に使っている言葉でも、忌み言葉となるものもあるので注意しましょう。

忌み言葉の例
別れる、壊れる、切る、終わる、離れる、失う、冷える、死ぬ、途絶える、帰る、戻る、破れる、裂ける、割れる、倒れる、疎んじる、重ねる、流れるなど
重ね言葉の例
再度、たびたび、重ね重ね、くれぐれも、ますます、返す返す、またまた、しばしば、繰り返し、相次いで、皆々様など